熊猫軒「熊猫ミンチ(麻婆豆腐の素)」

こだわりの男、オーナー楠木 啓二郎

オーナー料理人・楠木 啓二郎さんのこだわりは、「食べた人が元気になる料理を作る」。熊猫ミンチで使用されている食材も、「身体を元気にし、免疫力が付く」をモットーに揃えられています。粗挽きの国産豚肉がゴロゴロ入っている、その倍以上の淡路島産の玉ねぎが入っており、その甘味がそのまま、香辛料の尖りを包み込む旨味になっています。

看板メニューの麻婆豆腐

連日満席の熊猫軒でも、麻婆豆腐は月に1000食以上出る一番人気メニューです。2019年に行われた本当に美味しい名店だけが出られると名高い中之島フードソニックでも、熊猫軒の麻婆豆腐を買い求める行列はなんと3列にも及び、雨の日でも途切れることはなく、まさに圧巻。。そんな人気のメニューの元となる熊猫ミンチは、お店で出しているものをそのまま詰めているので、味の保証は言うまでもないでしょう！

つくりかた /recipe

200gで２〜３人前が出来上がります。仕上げに熊猫山椒を挽くと、さわやかな香りと刺激で、さらに美味しくなります！

（用意するもの）
豆腐…１丁300g(ソフト木綿がおすすめ）
熊猫ミンチ…200g、ネギ（適量）
片栗粉…小さじ1 、塩（少々）

１　豆腐をサイコロ状に切る。1cm角程度がおすすめ。
＊ポイント…塩を少々いれ、沸騰させたお湯で1分ゆでる。茹で上がったら、ザルにうつしておく。形崩れしにくい！
２　別鍋でソースを湯煎し、あたためる。
３　ソースをあけて、フライパンにいれる。木べらなどでかき混ぜながら、豆腐をいれる。豆腐が崩れないように、やさしくかき混ぜる。
＊ポイント…水溶き片栗粉小さじ1、水小さじ2の割合で、水溶き片栗粉をつくり、2〜3回に分けて混ぜ入れる。
４　全体がよく混ざったら、火を止め、お皿に盛り付け、小口切りにしたネギをちらして、できあがり！

アレンジにも挑戦してね

麻婆豆腐の他にも、

担々麺・汁ナシ担々麺・麻婆茄子・麻婆春雨

などが作れます。
ぜひ作ってみてくださいね。

お店からのコメント

ただの美味しい麻婆豆腐は正直いらない！

辛いモノが心の底から大嫌いな料理人が作る、
熊猫ミンチです。

辛いモノが美味しいかも。初めて意味が分かった。
私が美味しいと実感した、あの感動を
辛いモノが苦手な方や、お子様に是非シェアしたいです。

辛さの中にも旨味と、コクと、甘味をバランスよく配合。
辛いモノが大嫌いな方、お子様、もちろん辛いモノが
行ける方にも、皆様に美味しいを目指しお作りします。

お店情報

熊猫軒

〒572-0082
大阪府寝屋川市香里本通町１１−１ 1F
072-812-3345
pandaken.com

“辛いモノが苦手なオーナーである料理人 楠木啓二郎が、名店を食べ歩き、研究を重ねて美味しいと感じるレベルまで作り込み完成した、四川料理をご提供しています。 オーナー自身が辛くて苦手だった麻婆豆腐や担々麺ですが、心から美味しいと初めて思える瞬間がありました。 その時から、こんな素敵な辛い料理が作れるようになりたい！そう思いました。 その時の喜びを一人でも多く、 辛いモノが苦手なお客様にお伝えできればと思い一所懸命鍋を振ります。 辛いけど美味しい！ 初めて辛いモノが旨い！と思った。そんなお言葉を頂戴することが出来ましたら、料理人として心から嬉しいです。

商品スペック

内容物
熊猫ミンチ　3袋

内容量（１袋あたり）
200g（麻婆豆腐２人前）

原材料名
豚肉、玉ねぎ、塩、麻辣醤（唐辛子、大豆みそ、大豆油、砂糖、唐辛子パウダー、山椒、塩、生姜）、砂糖、豆鼓（黒豆、食塩、醤油）、オレンジジャム（グルコースフルクトースシロップ、オレンジ）、豆板醤（唐辛子、乾燥唐辛子、米酒、そら豆みそ、米酢、塩）、甜面醤（味噌、砂糖、植物油脂、醤油）、紹興酒（もち米、麦麹）、醤油／調味料（アミノ酸等）、保存料（安息香酸、ソルビン酸K）、糊料（増粘多糖類）、酸味料、、カラメル色素、（一部に小麦・ごま・大豆を含む）

賞味期限
原材料表記枠内に記載（商品発送日より40日間）

保存方法
要冷凍 -15度以下

使用上の注意
◆開封後はお早めにお召し上がりください。 ◆賞味期限内にお召し上がりください。 ◆湯煎時の際は火傷には十分ご注意下さい。 ◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないで下さい。